協働、協育そして協創のまちづくり
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神崎川

吹田市政に寄せる私の決意

吹田市の砂漠化を食い止め

吹田の未来に確かな道筋を

  それにしても、この4年間は吹田市民にとって受難の日々になりました。的外れな「財政非常事態宣言」によって、国民健康保険料値上げ、公共施設使用料の値上げ、住民票等の値上げラッシュ、さらに、ゴミ袋無償配布や福祉バスの廃止、鍼灸治療補助の廃止、小・中学校宿泊事業助成金の減額、子どもたちの芸術鑑賞補助金カット等、何でもカットの嵐。高齢者から子どもまで、その被害は広範囲に及んでいます。
  後世につけを残さないよう健全財政を保持することは当然ですが、市民生活を犠牲にして、黒字を出したところで、何の自慢にもなりません。本来、市民に還元すべきものを還元しなかったという結果にすぎません。
  吹田市から、個性、潤い、優しさがなくなり、砂漠化が進んでいます。
  さらに市民の財産そして、将来のまちづくりに不可欠な財産である市有地を安易に売却している現状は、吹田市の将来ビジョンをもたない姿勢を示しています。
  維新の市政とは、このようなものだったのかと、怒りともいえる市民の声が噴出しています。
 市民活動、文化活動が活発な吹田市です。市民の活動を抑制するような施策をとるのではなく、むしろ支援すべきです。わたしは、市民の力に依拠し、市民と共に吹田市の再生・発展を追求していきます。

【基本政策】
(1)自治・文化・にぎわい
(2)環境
(3)子育て・教育
(4)くらし・健康
(5)都市創造
(6)安心安全・美しいまちづくり
(7)財政運営
(8)非核・平和宣言都市吹田

(1)自治・文化・にぎわい

1 市民自治・地域自治「市民が主役・みんなで支える」まちづくりをめざします。
2 創造的な市民文化と伝統的な地域文化を両輪にした「一隅を守り千里を駆ける」まちづくりをすすめます。
3 人・物・情報が集まり、交流する、にぎわうまちづくりをめざします。

(2)環境

1 操車場跡地に里山やせせらぎなど水と緑豊かな「都市の森」を創出します。
2 吹田に残る里山や河川と公園を再構成し、まちの随所に花・緑、水巡る遊歩道を整備して、人と自然が共生するまちづくりをめざします。
3 そこへ行けば季節の花が見られるように、市内の公園を特色あるものに整備します。

(3)子育て・教育

1 保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校から成人になるまで、子どもたちの成長を見守るシステムを確立します。
2 幼保連携をすすめるとともに、保育所待機児童ゼロをはじめ、子育て見守りの環境づくりを進めます。
3 5歳児の保育料無償化を行うとともに、順次拡大していきます。
4 地域と学校が一体的に子育てを支援する「太陽の広場」「地域の学校」を拡充整備します。
5 いじめ・不登校・学力向上のための支援策を充実します。
6 国際化にふさわしい英語教育の充実を図ります。

(4)くらし・健康

1 誕生から一生、一人ひとりの誇りと尊厳が守られる健康・福祉都市をめざします。
2 縁や絆が失われつつある時代だからこそ、「支え合い、助け合い、分かち合い」の地域社会をめざします。
3 「障がい者」にとってのバリアーを最優先に取り除き、高齢者をはじめすべての市民が快適に、生きがいをもって暮らせるまちづくりを進めます。
4 スポーツ活動の振興に努めます。

(5)都市創造

「正面・東西南北」5つの拠点を開発・整備し吹田市の多核化を図ります。
1 吹田市の正面玄関であるJR吹田駅南口(さんくす側)の整備が完成したことにともない、駅ビルの建て替え、地上南北通路の設置など、駅周辺商店街を活性化します。
2 東部は、操車場跡地を国立循環器研究センターや市民病院をはじめとするメディカルエリアとして形成するとともに、都市の森、・里山・せせらぎ・小水力発電などの自然環境を配置し、医療と自然が結合した地域として整備します。これによって、吹田市を、エコ・メディカル国際都市として発展させます。
さらに、モノレールの南伸・地下鉄今里筋線の北伸を図り、JR岸辺駅と伊丹空港、新大阪とのネットワークを実現させ、大阪東部の大交流拠点を誕生させます。それにともなって、伊丹空港の国際線化を求めていきます。
地域には、コミュニティーセンターや図書館などの公共施設を整備します。
3 西部は北急江坂駅周辺の活性化を図るため、新御堂筋高架下の駐車・駐輪場を移転します。その跡地をモール街に整備し、江坂周辺再生の起爆剤とします。
4 南部は南吹田の区画整理地域内に、待ち望まれていたJR東海道線をくぐる地下道整備が進められ、おおさか東線「南吹田駅」も開設されます。これによって新大阪、江坂につながる南部拠点が誕生することになり、この新しい地域の拠点化を図っていきます。
5 北部は、リニューアルされる南千里、北千里駅前とともに、阪急山田駅、千里山駅東側の再開発地域を含めて、「グレータ−千里」の交流拠点として整備します。

(6)安心安全・美しいまちづくり

1 防犯・防災をはじめ、子育て、教育、暮らし、コミュニティの中に安心・安全意識の浸透を図ります。
2 地域の絆の象徴として、各自治会の中心点に心の灯となる安心・安全の「常夜燈」を設置し、各連合自治会単位には、 防犯・防災の活動拠点として「地域の番所」を整備します。
3 青色パトロールカーを全地域に拡大、導入します。
4 消防団を火災だけでなく、地震などの自然災害にも対応できる「総合防災隊」に改編整備します。
5 歩行者の安心・安全を確保する「グリーンウオーク」を市内全域に拡充します。
6 吹田の名産「すいたくわい」の普及と市民参加による都市農業の振興を図ります。
7 「里親道路」(アドプト道路)を里山・緑地・公園まで拡張し、市民と行政が協働で、地域の隅々まで美しいまち並みが行き届くようにします。
8 「あルック吹田」「ぶらっと吹田」「吹田88カ所巡回コース」を一体化し、段差のない、だれもが歩ける散歩道を完成させます。

(7)財政運営

「非常事態宣言」は、福祉や市民サービスを削減するための口実に利用されたとしか考えられません。まずは、市民のために何ができるかを優先し、その上で「政策・財務・組織・人員」を検討するのが、当たり前の市政です。「借金」だけに焦点をあてて、「健全化」を自己目的化するのは、倒錯した発想です。財政は市民の幸せを実現するためにあるという原点に立って、次のような取り組みを進めます。
1 「いかに無駄をなくせるか」、「いかに事業の適正化をはかるか」を考えるのは、役所の基本姿勢であり、「財政健全化計画」を再構築し、日常不断に取り組みます。
2 維持管理費などは、前年度よりも抑制することを基本姿勢とします。
3 「収入に見合った支出を組む」という夢のない方針を改めて、「適切な支出に見合う、必要な予算」を編成します。
4 適正な人件費に留意し、市長を先頭に日本で一番働く職員のいる市役所にします。

(8)非核・平和宣言都市吹田

1 「核」も「戦争」もない世界を求めます。
2 憲法9条を誇りにし、吹田市を「平和の砦」にします。
3 原発依存から、再生可能エネルギーへの早期転換を求めます。

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